パークアルカディア プラネタリウム館



施設全景


地元の小学生の手による”手型タイル”


プラネタリウム室
所在地:茨城県山方町
構造規模:鉄筋コンクリート造、平屋建
       一部鉄骨造
建築面積:341.06u
延床面積:334.55u
竣 工:1992年4月

発注者:茨城県山方町
施 工:武藤建設(株)

総 括:(株)シビックデザイン研究所

 天文台の計画(一時期、星や天文台がブームになりました)が、この地区は大気の状態が安定してないとの事でプラネタリウムの計画になったようです。
 全国的にはプラネタリウムの単体の施設は少なく、複合施設としてが多い。
 落語やミニコンサートができるように工夫されていますが、利用率は低いです。
 地元の小学生の手型を取り、タイルに焼きかため、外壁の一部に貼ってある。
陶芸家のS氏が手型取りから、いろいろ
協力していただきました。
そのほかに、ガーゴイルやテーブルの飾りなど様々に関わってもらいました。
 入口の隕石(?)のサインは中村重樹氏の作品。(コブル・コラボレーション)
 入口の扉のところのステンドグラスは大橋浩二氏(ヴァルール)
 ロビーの家具は岡見誠治氏(なばえ工芸)。照明のかさは提灯貼りの大賀氏(故人)、和紙は菊池正気氏におはじきを入れて漉いてもらいました。
 まだ元気に鮎風見は泳いでいます。
パークアルカディアプラネタリウム館:0295-57-6161
http://www.net-ibaraki.ne.jp/yamagata/


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